デザインとアート

デザイナーとアーティストは　

これまで同じものだと思っていた。

聞けば聞くほど

役割も求められるパフォーマンスも

作るプロセスも全然ちがう。　

デザイナーはデザインで楽しませること。

（ユーザーが求めているものを作る）

アートの一番の目的は表現すること。

（自分の個性を出す）

デザイナーは、流れを考え、設計し、組み立てる

アーティストは創造し、表現し、作りあげる

結婚式も同じことが言えると感じた。

自分のこだわりがあるプランナーと

お客様との会話で作るプランナー

大きくわけると２タイプいると思う。

どちらが良い悪いではなく

自分がどちらのタイプかを

知っておくことが大事だと思う。

なぜならば、それがブランドだから。

わたしが担当するとこうなります！

と、言えるようになればお客様は選びやすい。

たくさんいるひとの中で

あなたにはどんな特長があるのかを

ぜひ、考えてみてほしい。

＜toiエッセンス＞

あなたに依頼すると、

どんな良いことがありますか？

もっと自分らしく輝くためのシンプルなヒケツを

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